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家庭教師で教えている生徒がとにかく勉強嫌いで困っています。指導法を教えてください。

OKサインを出す家庭教師

「子どもの勉強嫌いをなんとかしたい」という動機で、家庭教師を子供につけるというケースが少なくありません。親も困っているのですから、生徒の勉強嫌いを直すことはそうかんたんではありません。

少しずつでも勉強に興味を持たせるようにするための、おすすめ指導法を紹介します。

1.得意科目を作り、それを伸ばすようにする
どんなに勉強嫌いな生徒でも、「全教科、同じようにできない」ということはないでしょう。たとえば「全教科、成績は悪いが、中では社会の成績が比較的良い」というようなケースが多いはずです。

また、「理科の勉強は、それほど嫌いではないようだ」と感じることもあるはずです。それらの、比較的成績の良い科目や、興味のありそうな教科を重点的に教え、「得意科目」になるよう指導しましょう。

1つでも「これは得意」と思える科目があれば、勉強に対する生徒のやる気はアップします。苦手を克服するのではなく、得意教科を伸ばすのが、効果的な指導法です。

2.「10分間集中」で、集中力をつけさせる
勉強嫌いな生徒の共通点は、「集中力がない」ということです。勉強に興味が持てないために、勉強をしながらもほかのことを考えたり、ぼんやりしてしまうのです。

その悪癖を改善するには、「10分間集中」が効果的です。単純な計算問題や、書き取りなどの問題を、10分間だけ集中してやらせましょう。

授業の冒頭でさせるのがコツ。もし、10分が長いと感じられるようなら、最初は5分間でもかまいません。短時間でいいので、「集中できた」と生徒自身が感じられるような濃密な時間を作り、習慣づけるのです。

3.テストの「できた問題」に注目する
家庭教師で生徒を指導する際、「できなかった問題」を重点的に指導するのがふつうでしょう。できなかった問題をできるように指導するのが、家庭教師の務めということもできます。

しかし、相手が勉強嫌いの生徒の場合、それでは逆効果。「できなかった問題」ばかりを勉強させられることで、ますますやる気がなくなってしまいかねません。

そこでおすすめしたいのが、「できた問題」に注目するという方法です。「よくこの問題ができたね」とほめ、「できた問題の復習」をさせるのです。

自分のできる問題に対する授業なのですから、生徒は「わかる楽しさ」を実感できるに違いありません。ここでは、勉強嫌いな生徒に対するおすすめの指導法を3種類、紹介しました。

あせらず気長に指導を続けるのが、コツです。参考になさってください。

【まとめ】
勉強嫌いの生徒の指導法は「得意科目を作る」「集中力をつけさせる」「できた問題に注目する」

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